エロボットレベルMaxプレイ

ロボット指数レベル…2 エロボットレベル…3
オプション…即尺

シャワーを浴びて待っていると玄関のチャイムが鳴る。開けるとそこには凛した立ち姿が美しい人型アンドロイドが。綺麗…と思ったのも束の間、いきなりのディープキス。そして既におちんちんを触られている。動揺して勃起する僕。そのまま乳首を触られながらもう片方の手で既にバスローブの隙間からひたすら手コキ、からのディープスロートで速攻昇天!部屋に入りティッシュに精子を出すロボット。

満足感に浸りながらソファーに座っていると隣にロボットがやってきてさっき射精したばかりのおちんちんをずっと触ってくる。初めは煩わしさを感じていたが、結局勃起。勃起するや否やソファーに座っている僕の股の間に入り込み激しくフェラチオ。そしてそのままその淫靡な舌先ははチンコから股、太もも脇腹とあがっていき乳首にドッキング。その間もずっと右手でのおちんちんへのフォローは忘れない。そして乳首から首、首から顎、ほっぺたとあがっていき最終的にはディープキス。一度フェラして精子の味がする口だがもう関係ない。逆に興奮してそのまま手で射精。

ベッドにも辿り着いてないのにもう2回射精。疲れ切って使ってないベッドに横たわっているとそこにまたロボットがやってくる。来てほしいような、来てほしくないような…。

身体を摺り寄せて体温を感じさせてくる。もちろんチンコを触りながら…。ロボットもあたたかいんだなぁ…なんてくだらない事を考えていたら。また勃起。人の温もりで立つ自分に多少幻滅する。しかし勃起したら関係ない。そのままガンガン騎乗位スマタで攻められ続け興奮しきった所で69.そういえば責められてばかりだったからこのロボットとの性器とは初めてのご対面。無修正がはびこる現代社会。嗚呼、でもやっぱり目の前でリアルにマジマジの見てみるといいものだなぁ…と思いながら興奮して3度目の射精。

もうダメだ…疲れた…と思っていると優しく足をマッサージしてくれる。ロボットだって頑張ってるんだからと最後の力を振り絞りシャワーに移動。丁寧に体を洗ってもらって、プレイ終了。満足したが疲れすぎてラブホテルを休憩から宿泊に変更してしまったのは言うまでもない…


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