風俗と言う仕事は携わっていると、どうしたって嫌な事はあります。
どんな時に脳のスイッチを切り替えて思考停止すると
言う手段を段々と慣れてくると使うようになってきます。
嫌な事を仕事にする業種の特殊能力みなたいな物ですね。
この技術を身につけると、仕事が楽になります。
気づいたら時間が過ぎているのでなんだか得した気分になるくらいです。
しかし、この手段、あまり使わないほうがいいでしょう。
この方法が上手になればなるほど、器用に生きれると言う風には世の中出来ていません。
使い過ぎると脳のスイッチがバカになって戻らなくなります。
痛み、辛さ、苦しさから逃げずに、それを「感じる」と言う事。
基本的にはこれが大切です。
それでも辛すぎる時にはポイントで。
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