言いなりロボットプレイ

ロボット指数レベル…3 エロボットレベル…1

オプション…即尺、イラマチオ

玄関を開けると、そこにいるのは全く喋らない無表情のロボット。まずは手を引っ張り部屋に招き入れ、そのロボットにお金を渡してプレイスタート。まずは玄関でそのままロボットをしゃがませ仁王立ちフェラ。そこからの流れでイラマチオも堪能する。ひとしきり征服感を得たらそのままベッドに移動。命令して服を脱がせる。

ベッドに横たわる自分の隣に寝ながら乳首をいじるように指示。興奮してきたらそのまま多いが部去るような形でキスをさせる。キスに飽きたらそのまま頭を乳首の所に移動。やめろと言われるまで事務的に乳首を舐め続ける言いなりロボット。右といえば右の乳首を舐め、左といえば左の乳首を舐める。普通だったらここから下に向かっていく所だが…急に耳を舐めてほしくなり「耳」と命令するとすぐに従順に耳を舐めにくる。だんだんと我慢出来なくなって「チンコ」と命令すると耳を舐めていたのにそこから一気にチンコに移動。実に便利だ。恋人には決して言えない我儘な流れ。「チンコ舐めながら両手で乳首さわれ」と命令をするとチンコをイラマする事によって体重を支えながら必死で両手で右と左の乳首を愛撫する。その無機質だが献身的な姿に興奮せざるを得ない…。

最後は四つん這いに自分がなりアナルを舐めさせながら手コキでフィニッシュ。汚れたから掃除しろというと一言も発さないままティッシュでチンコを掃除する。そのままロボットと喋らないままシャワーにいざない体を洗ってもらう。スッキリしてもうロボットは必要なくなったので「帰れ」というと荷物を片付け始め、そのまま何も言わずに、もちろん挨拶も無く帰っていった…。


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